小諸市議会 2022-09-06 09月06日-03号
②個別施設計画の2年間の見直し期間は何か ③個別施設計画における実行期間とは具体的にどう実行していくのか (2) 計画の推進体制について ①行政マネジメントシステムにより「あり方」検証後どう実行計画を策定するのか ②全庁的な取組体制の構築にむけて水平展開を図るとはどのような体制か[8 一問一答方式] 12番 柏木今朝男議員 1.環境政策について (1) プラスチックごみ削減
②個別施設計画の2年間の見直し期間は何か ③個別施設計画における実行期間とは具体的にどう実行していくのか (2) 計画の推進体制について ①行政マネジメントシステムにより「あり方」検証後どう実行計画を策定するのか ②全庁的な取組体制の構築にむけて水平展開を図るとはどのような体制か[8 一問一答方式] 12番 柏木今朝男議員 1.環境政策について (1) プラスチックごみ削減
そこで、プラスチックごみ削減に対する広報など周知と対応はどうかお伺いをいたします。 次に、不燃物処理センターの稼働状況についてであります。 可燃ごみと同様に不燃物の収集環境も変化をしているものと思われます。不燃物処理センターにおいて最終的な対応が取られております。不燃物とはいえ、資源として生かされています。そこで、収集状況と選別、売却状況はどうか。
また、課題はあるか ②高齢化が進展する中で戸別収集を検討してはどうか[8] 4番 土屋利江議員 1.環境にやさしいまちづくりについて (1) プラスチックごみ削減について ①レジ袋有料化に伴い、プラスチックごみ量の現状はどうか ②「信州プラスチックスマート運動」の取組はどうか ③国のプラスチック資源循環戦略の新たな分別区分「プラスチック資源」の取組状況はどうか
プラスチックごみ削減への取組につきましては、従前からも住民の方々のご理解、ご協力をいただき、容器包装プラスチックとして排出されたもののうち再資源化が行われたものは平成30年度は93.9パーセントと高水準で推移をしております。引き続き、再資源化率の向上に努めてまいります。
におけるSDGsの推進について ①来年度策定の「小諸市第11次基本計画」にSDGsを反映させる考えはあるか ②小諸市として、「だれ一人取り残さない」「全ての人に健康と福祉を」の観点から、今後の福祉施策をどう進めていくのか ③目標11「住み続けられるまちづくりを」の観点から、今後どのように施策を展開していくのか ④目標14「海の豊かさを守ろう」の観点から、海洋プラスチックごみ削減
前段の議員さんも質問したとおり食品ロスとプラスチックごみの減量というものについて長野県全体では多く重く受けとめて取り組んでいるわけですけれども、私も今日1番最後のプラスチックごみ削減については通告しておりますので合わせてお尋ねしたいところですけれども現在、国内のプラスチックごみ私もずっとリサイクルされているものだとばかり思っていたんですけれども、リサイクルされているのは全体のたった25%であると。
日本はこの憲章にはまだ署名してないようでありますが、理由としては、産業界と調整する時間が足りなかったということであるようですが、これを受けて、環境省では、今策定中のプラスチックごみ削減戦略の素案での数値目標を示すなど、具体的な取り組みを示しました。 環境省では、レジ袋の有料化の義務づけ、2030年までに使い捨てプラスチック排出量を25パーセント削減。